借り入れ

売上、利益が増えているのにお金がない?! 売上、利益とお金の不思議な関係

売上も増えているし、利益も増えている!

なのになんでお金が増えていないんだろう、、、とあなたは思ったことありませんか?

じつは売上、利益が順調に増えているのにお金が増えていかない、逆に減っていっているという会社があるんです。

うそのようでほんとうのお話。 あなたの会社は大丈夫ですか?

 

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売上を増やすために準備があるから減るんです

なぜ売上が増えれば増えるほど、利益が増えれば増えるほどお金が減っていくのでしょうか。

それは売上を増やすために準備があるからお金が減っていくのです。

? どういうこと。。。?

あなたが売上を増やそうとするとどういうことをしますか?

見込み客を1件で増やすために名刺を配る?

それも必要です。

リピート客を増やし1回買ってもらったお客様に2回目も買ってもらうようアプローチする?

それも必要ですね。

ほかにも必要なものがあります。

それは売るための材料を仕入れたり、材料を加工する人を雇ったり、商品を仕入れたり、という準備が必要になるのです。

いざお客様がきても売るものがなければ商売になりません。だから売るものを準備する必要があり、そのためにお金を出さなければいけません。

これが売上が増えれば増えるほど商品が欲しい!と言ってくる人がいたらどうでしょう。

その人たちのために、商品を準備しなければなりません。買いたいという人がいるのに買いたい商品がないとお客様に逃げられてしまいますからね。

売れば売るほどお客様数は増え、欲しいと言ってくれる人が増える。そういった人に備えるため商品をどんどん揃える。

商品を仕入れてお金が出ていって、すぐに商品が売れてお金が入ってくれば良いですが、そこには時間差があります。仕入れて、在庫になって、売れて、お金を回収する。売上が増え商品を増やせば増やすほどお金がなくなっていくのです。

借り入れでその穴を埋める

その足りなくなる穴はどう埋めていけばよいでしょうか。

そこで登場するのが銀行なんです。

銀行は商品を仕入れのお金を払ってから、売上のお金を回収するまでの間のお金を運転資金という名前をつけて貸します。

これは売上が増えれば増えるほど、つうじょう起こることであり、そのための借り入れであれば銀行は前向きにお金を貸します。売上が増えている=良い会社という図式を銀行はもっているのです。

ぎゃくに赤字でお金が足りないからお金を借りるというものは後ろ向きなお金の借り方なので銀行も消極的。運転資金であってもなぜ借りることになったのか、という理由が大切になります。

仕入れのお金があれば売れるのに!

というのであれば銀行から借りることをオススメします。 金利は約2%です。売れるのであれば金利分以上は稼ぐことができるはず。

 

売上、利益が増えてもお金を減らさないためには。

でも借りるのは極力したくない!

売上、利益が増えたとしてもお金を減らさないようにできないの?

と悩んでいるならばビジネスモデルを変えられるか考えてみましょう。

ビジネスモデル。。。なにか難しそうなことをしなければならないのか。。。

と考えすぎなくても大丈夫。

根本的にビジネスの流れを変えよう!というわけではなく自分ができる範囲でまずやってみることです。

たとえば相手のお金で営業できるかどうかを考えてみませんか?

売れるみこみで材料、商品を仕入れて、棚にならべて、物を売る。みこみだから先立つお金が必要となります。

ならばお客様がその商品を欲しい!というときにお客様から商品代金をいただいてから商品を仕入れることはできないか?

全額は無理そうだけで半分だけならいけそう、着手金として20%程度ならいけそう、など先にお金をもらうことがあなたのビジネスでできないかを考えてみてはどうでしょうか。

先にお金をもらえるなら割り引きしても良いでしょう。銀行に払う金利やほかの経費などが先にお金をもらうことで下がるようなら損していません。

相手から先にお金をもらえるようになれば相手のお金で材料、商品を仕入れたり、経費を払えたりできるので相手のお金で営業できることになります。

いますぐは取引先の方が立場が上だからできない、、ということもあるかもしれません。

しかし相手がどうしても欲しい商品を用意できるなら相手は先にお金を払ってでも買いたくなります。そういう商品設計、ラインナップを揃えようとチャレンジしてみませんか?

 

業界では当たり前

先にもらえるなんて100%ない!

とそこで思考停止するのは簡単です。

でも業界では当たり前なことを他業界では当たり前ではないことも多いです。他業界の常識をもちこんで成功している人もいます。

どうやったら相手のお金で営業できるか、相手が先にお金を出してでも欲しい!と思える商品を提供できるかなのです。

 

【編集後記】

今日はお客様訪問が3件ありました。

朝1件、午後一1件、夕方1件。 あいまあいまに微妙な隙間がありつつも、大きな時間が空いていなかったのでなんだかんだでまだ一食もせず。。。(食べなきゃいけないのはわかっているんですが。)

コーヒーでたぷんたぷんです。

さっとつまめて、しかも栄養たっぷり!というものはないですかね。。。(あ、美味しいの前提です笑)

とりあえず今日の夕飯はひとりなのでまだ未開拓の自宅近くのラーメン屋にいってきます!!

【8月のセミナー情報】

税理士として創業融資の知識、銀行の知識を身につけておいた方が良いです。

元銀行員として貸す側の心理、また借りる側を助ける税理士として心がけておきたいことをお伝えします。

本セミナーは税理士、その受験生、会計士、行政書士、司法書士、社労士などの専門家向けとなります。

 

どうやったら融資を受けることができるのだろうか、という初心者の方からさらに融資を受けたい! より有利な金利で融資を受けたい! そのための準備はどうするの?という実践的なことまでお話しします。

銀行からの借り入れの主導権をあなたが握りましょう!

 

お金に対しての漠然とした不安から解消されて本業に全力投球したい!

社長と社員の立場の違いによる危機感のズレから解消されて社員一丸となってビジョンを実現したい!

税理士から試算表を毎月もらって説明を受けているがなにをいっているのかわからないので試算表をどうにかうまく活用したい!

という想いはないですか?

ひとつの図を書くだけでわかるようになります。 ほんとうに? というひとほど参加してもらいたい内容です。

 

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